「いないとさ」とは?

「いないとさ」のはじまり。


1970年頃、当時、男子校だった高校演劇部、(い)岩崎道隆 (な)長島光男 (い)井上賢治 (と)土佐任司 (さ)斎藤光正の同級生5人しかいなくて、新年度、倶楽部の存続出来ない状態でした。

そこで部長の岩崎が、高田保に相談。

男しか出てこない名作探すのは、むずかしいので高田のつてで女子高生を入れた仲間を結成。

かくして強烈な個性とバイタリティを持った高校生劇団が登場したのです。

昔々のお話。

そして、現在に至る。